一服というもの。

福島に来ています。

郡山のプレイタイムカフェ、
丹治マスターの出すお茶には、
不思議な「あったかさ」がありますなあ。

普段、お茶や煙草で「一服」ってことをしない、
する必要がない体質の自分ですが、
ここに来ると、
これが「一服」というものか、と感じる。

近所の温泉・島乃湯へ、
その直後から夕立がきて、
涼しくなる。
夜はギターのレッスンもしつつ、
翌朝はひんやり涼しく霧が出ていました。

いよいよ秋だ。

Img_0439_2