未分類 一服というもの。 2010年8月28日 福島に来ています。 郡山のプレイタイムカフェ、丹治マスターの出すお茶には、不思議な「あったかさ」がありますなあ。 普段、お茶や煙草で「一服」ってことをしない、する必要がない体質の自分ですが、ここに来ると、これが「一服」というものか、と感じる。 近所の温泉・島乃湯へ、その直後から夕立がきて、涼しくなる。夜はギターのレッスンもしつつ、翌朝はひんやり涼しく霧が出ていました。 いよいよ秋だ。 Tweet