5月文楽公演@国立劇場。

5月文楽公演@国立劇場〜。
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すごい!かなり感動!
竹本住大夫や鶴澤清治ら無形文化財の方々の至芸。
声と三味線と人形だけで、これほど大きいスケールだったとは。
なま音で、この少ない人数で、これほど、
というのが文楽初体験の、初心者のすなおな驚きです。
小さいのに、大きい。
なんでこんな小さいおじいちゃんが大男を投げ飛ばせるの?
という合気道の驚きに似てる。
たぶん外国の人が見ても同じように驚くはず。
驚く一方で、
自分の中のこういう「日本人」な、すてきな音感覚は、
いっぱい眠らせたままなんだなー、
と思った。
たとえばお客さんが来ても、外国のごちそうなんかを出して、
自分ちの庭に生えてる美味い山菜には気づいてない、という。
すぐそこにあるものの良さに気づくのは難しいけど大事〜。
鶴澤清治の三味線のときは、
いやー、ギターもっとがんばらな、としきりに思って見てました。
このはじき方するとこう聞こえる、
右腕のひじをこう動かしてリズムを回す、
というのは、ギターでも使えそうだった。
山菜出すぞ!