山小屋の20m先のお隣さんは東京からの移住夫妻で、
定年前から通って、
セルフビルドで家を建て始めて10年。
建物だけで50坪くらいある木造瓦屋根の豪邸を
二人で建て続けたわけです。
人が住める設備がようやく整って、
今年からようやく山に住み始めました。
昼はピアノの音が聞こえてくるようになって、
なんだかやたら楽しそうなんです。
僕が育った家も築ウン十年の日本家屋で、
夏に縁側で花火したりという
ごく普通の日本の家だったんだけど、
最近の家は縁側ってあんまり見かけませんね。
よく「住む建物が人を育てる」っていうけど、
ぼくのばあいその家の中に、妖怪が出そうな
こども的に怖くて近づけない部屋がいっぱいあって。
それは今住んでるマンションとは
違う面白さがあったなと感じてます。
築何百年なんていう日本の古い家を、
再生して素敵な家を復活させている、
アメリカ人建築家の本です↓。
自分ではまだ家は無理にしても、
畳ベッドを自作してみようかなという
気になってます^^。
「縁側」の思想ジェフリー・ムーサス著
