同じ年頃の女ともだちと話をしていると、結婚にまつわる話をよくされる。20代後半、世間では勝ち組になるか負け組になるかの瀬戸際という、意味不明のプレッシャーもあろう。僕なんかより、未婚の30代〜40代でいい生き方されてる人もいるのだから、そういう人の考え方も参考になるのでは?と思う。
マスコミが作り出した変な結婚観などはさておき、ところで結婚ってどういうことなのかなと考える。現代的には、恋愛して好きな人同士がくっつくことだったり。日本の昔だったら、家と家がくっつくための儀式のようなもの、だったり。封建政治ではそれが政略に利用されたり。
ということで、次の曲は腰を据えて「結婚」について書くことにしました。明日文献を当たりながら、作詞の神様のお告げを待つこととしよう。
muraさん、いよいよ短冊にお願いですか〜 笑。なるほど、年頃の女子じゃなくてもこの悩みはあるわけだ。
新妻の書き込みは幸せに満ちていて、何も言うことありませんね 笑。こういう気持ちに水を差すような曲はナシだな、と思いました。。がんばって作ります。
結婚の話なら投稿せねばなりますまい!
と思ってしまった嫁です。
嫁暦2ヶ月目。
昔に遡れば、
結婚は女性にとって
「生きる証」
みたいなものだったと思いますよ。
婚約者が戦争に行くと決まった前夜に結婚式をしたいと願う女性も多かったと聞きます。
彼女たちはたとえ夫が死んでも
妻であった一日を心の支えに生きていける訳です。
最近結婚した私としては、
この世を去る時にダンナが傍にいてくれたら
何となく幸せに息を引き取ることが出来るかも?と思いました。
血が繋がっていない人なのに、
人生の半分位を一緒に過ごして、
最後に傍にいてくれるってステキではないですか?
そんな一瞬のために毎日の時間を重ねていく・・・
私にとっては結婚はそんな感じです。
勿論、私が結婚した背景には家の事情とか現実的な問題が色々ありましたけどね。
そ、それはマズイなぁ〜 頭から冷水ぶっかけられそうな感じですねえー(笑) さっきタイミング良く??、行きつけのバーで七夕の短冊に「結婚できるように・・」と書いてきたばっかりです!!!!!