池ノ上で歌う。

昨日は新美(vo,g)、小島麻貴二(b)でライブ@池ノ上ボブテイル。以下セットリスト。
TRAIN-TRAIN(真島昌利)
ダンスはうまく踊れない(井上陽水)
ある老人との別れ(にいみ)
TALK TALK TALK(小島)
百年先のみなさん(にいみ)
極東組曲(にいみ)
海へ来なさい(井上陽水)
さよならさよなら(中村八大/マイク真木)
新美”博允”ってお店の看板に書いてもらいました。チラシも作るヒマなく、どこにも情報出してないシークレットライブ状態だったのに、いろんなお客さんが集まってくれて、、歌ってて気持ちよく、、さらにレアなことに、ライブ後お客さんとマスターに褒められる。イヤ、これまでの歌うライブは、聞いた人みんな苦笑いだったんですよ(笑)!!ひそかに練習積んだ甲斐があった。
改名一発目は成功だった、って気分で浮かれながら、次の目標は「歌詞を暗記する」です。。


2 Comments

  • 23 2006年1月22日 at 11:32 AM

    大渕の嫁さん、聞きに来てくれてありがとう!
    いや〜、着物似合いますね。着物着てます、って感じがしなくて、なんかとっても自然でした。
    僕、褒められるとダメになる(たたかれると伸びる)タイプなんですが、素直にお褒めの言葉感謝です。
    こんどは大渕とデュエットしたいんですが、やってくれるかなあ。さそってみます。

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  • 大渕の嫁 2006年1月22日 at 12:35 AM

    遅くなりましてスイマセン。
    素敵なライブでした!お世辞でなく本当に。
    日々の雑事に追われた生活の私にとっては、とても贅沢な時間でした。
    きっとそう思わせたのは、きっと新美さんの声の質でしょう。
    私の新美さんの声のイメージは
    「色付いた紅葉が一面に広がる秋の晴れた日に見上げる空」
    ・・・意味不明なイメージでごめんなさい。
    高い空の下、
    春・夏と過ごした時の重みを感じる紅葉の香ばしさの中に、
    小気味いい程の澄んだ秋風が吹いているような。
    唄いながら自分で感じていることを詞に載せているんだろうなと、新美さんの心を感じました。
    素敵な時間をありがとうございました。
    また見に行きます!着物で。

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