●ジョアン・ジルベルトのCarinhoso
今年も来日しますね。このversionも何卒。
●ヘナータ・ホーザ
かわいいな〜。ノルデスチ・アトミコ Vol.1で聞けます。
●ほぼ日編集者募集
この会社は、「働く」の新しい形を実験する場ですね。
打ち合わせの後にいただいた旨い十割蕎麦。店名を忘れてしまった。
●ジョアン・ジルベルトのCarinhoso
今年も来日しますね。このversionも何卒。
●ヘナータ・ホーザ
かわいいな〜。ノルデスチ・アトミコ Vol.1で聞けます。
●ほぼ日編集者募集
この会社は、「働く」の新しい形を実験する場ですね。
打ち合わせの後にいただいた旨い十割蕎麦。店名を忘れてしまった。
映像は手作り的なんですが、Os Novos Baianosの歌や演奏はすばらしく、そのアンバランスが面白いですね。近年のPVが失ったリアリティがあると感じました。
http://www.youtube.com/watch?v=qKkBl-9_O_w&search=Novos%20Baianos
こちらもちょっと貼ってみました。
このひとの歌聴いて、トリハダ立っちゃったんですが、なんでだろう?
声質?グルーヴ?(抜群にうまいということも無い) なんか全体のラフな雰囲気?発音?(ブラジルポルトガル語の色っぽさがすごくシンクロしてる気が…。B級グラビアみたいなもんかな?リアル?)
どう思う?(笑)
「(超)上手い日本人」もどうせならここまでなりきってほしい。僕は男だけどどうせならここまで発音したいね~(ま、でも、これは耳や技術の問題じゃないか…)
なんか「上手い」ってむなしい気がする~