いよいよ連休ですね、
ぼくは5/2〜4まで秋田「森のテラス」オープニングで演奏してきます。
最近ずっと体調はいいんですが、
「いい」といっても
「絶好調」な日と「いまひとつ」な日があることに
気付きました。
で、「いまひとつ」な日に録音が当たったんですが、
演奏もアイデアも「いまひとつ」にならないように
四苦八苦するわけです。
絶好調を録りたいのだから。
でも合気道についてのこの本、ほんとうに面白いことが書いてある。
スポーツの場合、大会に向けて調整していくのが普通で
調整中は「絶好調」じゃなくてもいいわけです。
でも武道の場合は違うと。
いつでも「万全」な状態でいないと、
いきなり来られたら反応できなくてやられちゃう、
という。
調子が「いまひとつ」なときに
一気に「絶好調」に持って行く武道の達人の
逸話と方法論が書いてあるのを読むと、
なんとかその境地に行きたいなと思うわけです。
散歩中に道草を食す↓。初めてだったのでびっくり。
いついかなるときも食える物を探していたのか。
秋田いってきます、板橋さん天然でおもろい子ですね^^。
youtubeにも映像ありますね、塩田さんの師匠植芝さんの逸話も本当に面白い。弾丸をよける技、すごいです。
昨日丁度、塩田剛三の映像をyoutubeで漁って
いました(笑
合気道はちょっとあこがれてます・・・。
「道草を食う」はまさにそのものですね!
口が緑になっていてカワイイ(笑
にいみくん、久しぶり!
面白そうだね、この本!!!すごく読んでみたいと思ったー!!
秋田、気をつけていってらっしゃい♪♪