天然記念物のモリアオガエルが産卵の時期で、
まわりのあちこちの草に泡ぶくがついてます。
ひばの木を切りたおして枝を払い皮を剥く。
薪にするのはもったいないので、乾燥させて木材に！
こうして薄暗かった林にもすこし陽がさしてきました。
その下草を刈りながら、
こしあぶら、山椒、うど、そのほかいろいろ、
ご一緒したよしえさんがどんどん見つけて切らずに残してくれて、
すごい良く知ってるな〜、って
そういうところ学ぶことが多いです。
今回も郡山のお二人と一緒にやれて
ほんとに良かったです。
薪ストーブを耐熱塗料で塗装し直し、
煙突も交換。
新しい斧はときわさん(vo)でもらくらく薪が割れるほどの切れ味。
薪ストーブ調理がしやすくなり、
プロパンガスがいらなくなる日も近いか！
「じゃがいもを食べに猪が来るよ。100パー来る。」
というおじさんの話を聞いて、見るとお隣さんも猪の柵を作っている。
とりあえず庭の感応式ライトを畑に向けておきました。
光に驚いて逃げてくれ！
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