最近はギター弾いてて、自分の
胸、肩、背中
がいまどうなってるのか、
そういうことをイメージしてやってます。
スーパーボディを読む—ジョーダン、ウッズ、玉三郎の「胴体力」
今日見つけたこの本、そういうことに
かなり光を当てていて、すごい本です。
玉さま贔屓としても見逃せない^^。
最近はギター弾いてて、自分の
胸、肩、背中
がいまどうなってるのか、
そういうことをイメージしてやってます。
スーパーボディを読む—ジョーダン、ウッズ、玉三郎の「胴体力」
今日見つけたこの本、そういうことに
かなり光を当てていて、すごい本です。
玉さま贔屓としても見逃せない^^。
何かとお詳しいですな^^。
金沢おつかれさまです。
ホロヴィッツ!!!!
この人も、この世に出現してしまった
異界のもの
ですね。
彼が義理の父であるA・トスカニーニと共演した
チャイコのピアノ協奏曲1番は、凄いです。
異界のものです。
彼の身体能力=技は、イチローやマイケル・ジョーダン
並、いやそれ以上なんでしょうね。
どうも〜♪
>「ではどうすれば、胴体力なるものが
身につくのか・・云々」
そうですね。その通りです。
地道に「丸める・反る」をやるのが
演奏家には良いと感じて、
今日から日課にしてはいますが。
肉体の先輩アオダイ師の胴体力、
木刀を握ってご教授願いたいものです^^。
ホロヴィッツのピアノ演奏↓
http://www.youtube.com/watch?v=ytMbuRY9yMA&feature=PlayList&p=4C926F9E8E9286BA&playnext=1&index=7
にいみさん
こんばんは。
最近、実家よりも金沢にいる時間の方が
圧倒的に多いアオダイです。
スーパーボディを読む!!
やはり出会いましたか、この本!
私も持ってますよ。
但しこの本、「ではどうすれば、胴体力なるものが
身につくのか・・云々」がないので
読み物として読んでしまいました。
玉三郎さんは、二度だけですが、舞台を見ましたが
(前にも書きましたが)からだの内部?が分解
細分化されていて、細かくモゾモゾと動くさまが
見えて、思わず、「うゲッ!」と言ってしまったのを
思い出します(汗)
私は、専ら出会った得意は「剣道」ですので
今は、毎週土曜日、母校に出向き
東京でかじった「小野派一刀流」の稽古を
高校生と一緒にして
「後来習態の容形を除き、本来清明の恒体に復する」
運動に精を出しています。
それでは、また。