未分類 未知の世界へ。 2005年12月17日 ときわさん(vo)、髪を切りました。かなりイメージ変わりました。美容師さん、ゲイでもあります。 お店を閉めた後、徒歩15秒、Bunkamura前のアジアンバーで飲みながら話す。 何というか久々に、人間と話してて心底面白かったというか、美容師さんの言葉は目からうろこの連続でした。 「男の書く歌詞は、ロマンティックすぎて感情移入できないの。」その他いろいろ。 女はもっと現実的だと。。ほほう。2丁目へのお誘いを泣く泣く断り、明日の仕事のためチャリ帰宅。 Tweet
ステキ、って書くといい感じです。
ときわさんの髪、実物も「素」で素敵….と書こうとしたら
素敵って素の敵? ありゃ
自動車やら飛行機なんて単なる好奇心の産物、
変人の幻想のコダワリから出来た馬無し馬車ですしね。
馬もあるし、船もある。
見通しも確たる目的もなしに
面倒な事をするのは何故、男に多いんでしょ?
あ、床屋!今嫌いなんですけど。
あ、そうか、女性の仕事が速いのはそれが一因かもしれませんね。
ディテールにロマンを見過ぎなのかもしれないな、と。
俳句は男、短歌は女、ということも浮かびました。
ゲイさんのお話、興味深い〜
男の書く歌詞、確かに現実的でない部分ありますね。
畑違いで恐縮なんですが、
プロダクトデザインの現場に浸かっていたとき同僚の女性のデザインの商品が一見カワイイのにオソロシク無機質に感じショックに打ちのめされた(大袈裟に言うと)事、思い出しました。
コンマ数ミリしか感情移入しろが無いのが工業製品の常ですが、男はこの部分のためにサービス残業の果て徹夜….
スイッチ1つに夢中になったり、無いものに魂が入ると信じ込むトコロがロマンチックと言えなくもない。。
女の人は確実に仕事早いです。
どっちが良いかはケース・バイ・ケースと思いたいですねー
ちょっと思い出した事書きました、
僕は海馬が壊れているよーで「わけわからん?」と思ったら破棄してくださいね。では〜
PS. ときわさんの髪、ビックリしたけれど絶妙なアングルのお写真なので(CM写真みたい〜)ここでのコメントは控えます(笑)
変〜身〜!!ですよ本当に。
僕自身「床屋ぎらい」だったんですが、最近そうでもなくなって。「自分ぎらい」と関係してたのかなあなんて思うですよ。
大学の時に「床屋について」という哲学の小論文を書いたことがあって、床屋トークは止まりません。
ホントにときわちゃんに見えない!
まだ知らなかったときわちゃんの「内面」をカタチにして見せてくれたんですね、その美容師さん。
すごい。。。
わたしもその人に心の内面を暴いてもらいたいな。
にいみさん、一緒に切りましょうよ!
明日、プラッサ・オンゼに行くのでときわちゃんの変身っぷりを目の当たりに出来る!
楽しみがまたひとつ増えました~。
ホントそうですね〜。顔の表情も、髪型にあわせて自然と変わった感じ。イヤ、でもこの美容師さん腕利きですよ。髪を切られる人間の心の内面と相談しながら、形を決めていくのを感じました。
「にいみさんも心の準備ができたらどうぞ。。」と。最近ロンゲが不評なので、変えようとは思ってます。
写真はトキワさんですか??本当に違う人のようにみえますね。髪型で
人の印象とはかくも変わるものか???とビックリです。