最近何かと話題になっている映画。監督クリント・イーストウッド×製作スピルバーグの
「父親たちの星条旗」
見てきました。ワーナーマイカル。毎月1日は入場料1000円均一。
いやあ、すごく良かった。もうすぐ公開の続編「硫黄島からの手紙」は渡辺謙さん主演。「父親たちの〜」のエンドロールのあとに、「硫黄島からの〜」の予告編が流れる。もう、この予告編見たら行くしかない、という予告編への流れ。二本とも見て、初めてこの名画の本当の良さが分かりそうだ。年末年始の浮かれ気分に、このハリウッドらしからぬリアリティがどう食い込むか、プロモーションの成功を心から祈る思いだ。
YouTube動画渡辺謙が「硫黄島からの手紙」で000
これまで、急性骨髄性白血病やその再発、C型肝炎ウィルスの感染といった病をみごとに克服して渡辺謙は現在大活躍中です。
たしかにオヤジが多かったですね。
若い世代にこそ、見て欲しい映画ですね。
TBさせていただきました。
期待しないで観ましたが、結構よかったです。
戦争で英雄になる人間の辛さ、せつなさ・・。
目頭を押さえている、オヤジや老人が多かったです。